てるてる坊主ブログ

てるてる坊主が語りかける

にくいにいにお誕生会

お誕生日おめでとう!!

もうすぐ、にくいにいにお誕生会が盛大に開催されます。

 

公演へ向けての調整に集中している時期だと思います。

ふと息抜きしたくなったら、下のリンクからおいしいものを眺めてください。

 

公演が終わったら、盛大に祝って、盛大に食べましょう!

人生はおいしいものをいっぱい食べた者勝ちです。

 

 

■1. 清水(懐石:神楽坂)

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13214511/

 

食事よりも、まずはかくれんぼがしたくなる。

そういう、童心をくすぐる、大正浪漫な内装が気になるお店です。

器も盛り付けも美しいです。

12月はノドグロが登場する気配。もちろん蟹もです。

また、公式HPのコース一覧では、土瓶蒸しの写真が見えます(https://www.kagurazaka-shimizu.jp/course/)。

個人的に、トイレが気になっています。

 

 

■2. 愚直に(懐石:神楽坂) ※日曜定休でした!

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13251541/

 

和食屋がしのぎを削る神楽坂で、一大派閥を形成する「石かわ」グループ。

そのグループから、今年新たな店舗が誕生しました。

その名も、「愚直に」。店主の好きな言葉だそうです。

内観写真を見ればわかると思いますが、ザ・高級和食といった趣のカウンター席です。

ひそひそ、ひそひそ、お話する必要があるでしょう。

緊張感にやられないか心配になりますが、そのあたりのホスピタリティを含めての、食べログ高評価のようです。

 

 

■3. たつや(懐石:荒木町)

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13214727/

 

荒木町においしそうなお店を見つけたのでご紹介。

店主の名前は絶対に「たつや」だと思います。調べてないですが。

実は荒木町にも名店がたくさんあるらしいのですが、なかなか行く機会がないです。

そうだ、お誕生日にかこつけて行ってみよう!という意図です。

大きなお皿に、ちょこんと料理。美味しい和食の鉄則ですよね。

なお、たつやは、上で挙げた石かわグループで修業したようです。

たつやか知らんけど。

 

 

■4. 多仁本(懐石:荒木町)  ※日曜定休でした!

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13207060/

 

荒木町の有名和食屋らしいです。

コースはなんと「おまかせ」のみ。

しかし荒木町の土地柄か、それほど緊張しなさそうな内観です。

料理の写真がどれもめちゃくちゃおいしそう…。

てっきりお店の公式写真かと思ったら、「カフェモカ男」という謎の一般人が撮影しているようです。

なんならお店の写真よりおいしそうです。

 

 

■5. 光樹(懐石:荒木町)

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13210533/

 

気取らない、気軽に入れそうな雰囲気のお店です。

大原は素材の味を素直に提供してくる印象のお店でしたが、このお店の写真を見てみると、結構凝った料理が多そうです。

完全に雰囲気で語っています。

そして、おそらくですが、あいつがいます。

去年食べた、香箱蟹が。

 

 

■6. とうふ屋うかい(懐石:東京タワー付近)

https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13019665/

 

豆腐。世で最も地味な食べ物。

それを、いかに豪勢に食すかに全力を注ぐ店。それが、とうふ屋うかいです。

食事後は、ラウンジバー(https://www.ukai.co.jp/shiba/kisshoan/)で歓談をすることができるようです。

豆腐界最高にきらびやかな空間が、そこには広がっています。

ただの豆腐料理でしょ?なんでこんな高いの??

と思ってメニューを見てみると、ありましたありました。フグやら和牛やらお造りやら。

さすがに豆腐一本で押し通すのは無理があるようです。

 

 

■7. 叙々苑(焼肉:池袋)

https://www.jojoen.co.jp/

 

和食を調べていて、最終的には焼肉にたどり着きました。

しっかり味のするものを食べたくなっています、今。

高級焼き肉を心行くまで堪能する。自分の好きなものを、好きなだけ。

そういう幸せなひと時を過ごすのはいかがでしょうか。

「にく」誕生日を祝うにはうってつけです。

もちろん、焼き係はまかせた。